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接骨院・鍼灸院が本業のカメラマンです。
何でカメラマンを始めたのか。
カメラや写真が寿樹ということももちろんあります。
高校生の頃カメラを手にしてから風景やポートレート、天体写真などを撮りまくっていました。
当時はまだズームレンズなどは一般的では無く55㎜の単焦点と200㎜の望遠レンズのみで撮っていました。
日々の生活はどんどん流れていってしまい形に残ることがありません。
写真はそんな生活の一瞬を切り取り残すことができます。
子供の写真、ペットの写真、かけがえのない今という時間を写真に残す。
そんな素敵な写真は素晴らしい発明ですね。
良く海外の映画などでは家族写真をデスクの上に置いたり、暖炉の上に飾ったりと思い出の写真を大事にしていることが伝わってきます。
そんな一生残る思い出を残してみませんか。
私がお手伝いできます。